Sweet Home -俺と世界の絶望-の評価と感想の紹介!ネットフリックスの無料で視聴
Sweet Home -俺と世界の絶望-の視聴
年齢制限:? グロい部分あり
子供にはおすすめしません
言語:日本語吹き替え
Sweet Home -俺と世界の絶望-のあらすじ
ドラマ. 残忍な怪物に姿を変えた人間たちが暴走し、地獄と化した街。辛い過去をもつ高校生、そして同じ建物の住人たちは、生死をかけた戦いに否応なく …
Sweet Home -俺と世界の絶望-の評価
おすすめ度
★★★★☆(4点)
Sweet Home -俺と世界の絶望-の感想
【ネタバレ含みます】
シーズン1になっているので続いていくのでしょう、たぶん
東京喰種
寄生獣
バイオハザード
が好きな人にはいいでしょう
先に説明しとくと主人公の少年は引きこもりで、家族は事故で亡くなり
1人になった主人公は家を出て田舎のアパートに住みはじめました。
漫画では最初に出てきましたがドラマでは出てこなかったので設定の説明でした。
エピソード1
ホラーとか興味ないのですが
スタートしてからゾンビが出るまでジワジワと怖い感じがすばらしい
ゾンビの動き、キモ!
ゾンビていうか一体一体違うから怪物になるのかもしれませんが
最後に主人公が鼻血を出しますが、怪物になる前兆のようです。
エピソード2
ここで主人公の過去の話がやっとでてきます。
ヤクザのおっさん強っ!
頭の切れた怪物が現れたのを見るとウォーキング・デッドみたいに頭を攻撃すれば倒せるわけないみたい
それって無敵じゃね?
漫画では頭の中の腫瘍みたいなのが語りかけてきますがドラマではだいぶ端折られてるようです。
腫瘍が出てきたら寄生獣みたいな感じに話がなると思ってましたがもうひとりの悪い部分がでてきます。
エピソード3
プロテインがほしい筋肉バカが登場、ほんとCGって技術すごくなりましたね。
怪物が人間に戻れる条件ってなんでしょうね?この後でてくるんでしょうか?
エピソード3のまとめは、なかなかバレエの衣装は切れないということでした。
エピソード4
主人公を追い出すか投票する時にうるさいおっさんも怪物の兆候が!これは面白い展開ですね。
忘れてたヤクザの男も登場、テープでグルグル巻にした男との関係は!?
2人の子供を助けたおばちゃんのその後も気になる!
エピソード5
改造大好きなおじさんのところに向かう少年とヤクザ
途中で出会った紳士のいいキャラ
からのヤクザの残酷なシーン、まあそいつは悪いやつだったんですけどね。
亡くなった娘を抱き寄せる母、死後硬直ってあるような、ないような、、、
エピソード6
ヤクザの招待は結局なんなのか、迷子探し?結局ヤクザではなかったようです。
そして消防士はバイクに乗って外へ!
主人公は各部屋にみんなの欲しい物を取りに行く係、罠を張り巡らせる場面かっこよくて好きです
戻ってくると、うるさいおっさんが怪物になって登場、毛がいっぱい生えててよかったね。
悩みや不満とかでその人に合わせた怪物になってしまうんでしょうかね?
どうでもいいですがメガネかけた人、カンニングの竹山に似てね?
エピソード7
捕まった主人公を助けに行った人たちが車で逃げ惑う!怪物めっちゃいるし!
だけどかっこいい音楽が流れなぜか怪物を倒しまくる!
シャワーから血が!ホラーかと思ったら汚れてただけでした。
水と食糧不足に暴れる竹山とベーシストが盲腸で緊急手術!マジでか
エピソード8
物資の調達部隊がプロテイン怪物と戦う場面からはじまります。
そして消防士が帰ってくる!どうやって帰ってきたの!
プロテイン怪物を倒すとか消防士強すぎ!
麻酔も輸血もしない手術すごすぎ!
そして今度は剣士が死亡、韓国はすぐこうなる。
エピソード9
装甲車で突っ込んでくる新たな軍団登場!かなり悪そうな奴ばっかり
残念ながらおばさんも怪物に、、、
意外と悪いやつがどんどん減っていく展開からのまさかのどんでん返し!
エピソード10
シーズン1の最終話
同類の怪物に人間と共存できないと共感する主人公
結局二人は噛み合わず戦うことに
なんと主人公が覚醒!東京喰種だなこれは
そして雪が舞い散る。。。そんな季節だったの!?
なんだかんだで最後はバイオハザードみたいになってまだ完結していません。
トイレで怪物になったおばちゃんもどうなったのかも気になるところです。
Sweet Home -俺と世界の絶望-の続編
2020年現在、続編の予定は発表されていませんがシーズン2はあるでしょう
Sweet Home -俺と世界の絶望-のキャスト
チャ・ヒョンス(主人公):ソン・ガン
ユン・ジウ・スー(ベーシスト):パク・ギュヨン
イ・ウニョク(リーダー的存在・兄):(イ・ドヒョン)
イ・ウニュ(バレリーナ・妹):コ・ミンシ
ソ・イギョン(消防士):(イ・シヨン)
ピョン・サンウク(ヤクザ):イ・ジヌク
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